太めパールチョーカーの作り方

ART & HANDMADE

ベリーダンスの衣装を始めて自分で作ってみようと思いまして、
ふと、
首飾り一体型のトップス衣装にしたらどうでっしゃろ?!

と思いつきました。

ことの発端は、朝起きぬけに
パールのチョーカーのインスピレーションがビビビッと降りてきまして。
「首長族みたいなチョーカーかっこいいな~」とか思っていたんですよ。

そのインスピレーションが下りてきた瞬間、まさかの衣装のイメージまで
ブワアァァァァ!!

と一瞬にしてイメージが広がったんですよ。

もともと白ベースの衣装はいつかは作るつもりでいたので、
早速着手することにしました♪

まずはチョーカー部分
レッツ、クリエ衣装ン(笑)

材料(全長30㎝)

  • フェイクパール8㎜・・・140粒(穴の大きさは2㎜)
  • フェイクパール2㎜・・・128粒
  • 多面カットガラスビーズ8㎜・・・12粒
  • 0.3㎜テグス・・・1巻き
  • 丸カン・・・2個
  • つぶし玉・・・2個
  • 1~1.5mm幅チェーン(①)・・・ 約40㎝
  • 2~2.5mm幅チェーン(②)・・・訳10㎝
  • アロンアルファ・・・1本(細いノズル付きがオススメ)
  • ニッパー
  • 平ヤットコ

材料の半分はダイソーで購入しました。
首の正面に多面カットビーズを使用していますが、こちらをパールビーズに変更しても大丈夫です。

本体の作り方

1・2列目
  1. テグスをカットする
    途中で結ぶ必要があるので、編むのに支障がない範囲でできるだけ長く切ってください!
  2. テグスの中央にパールビーズ8㎜を2粒通す
  3. 片方のテグスの先端部分に2㎜パールを1粒通し、
    もう一方のテグスをビーズの反対側(先に通したテグスが出ている側)から通し、交差させる。
  4. 交差させた状態で両方のテグスを引っ張り、キュッとする。
  5. それぞれのテグスに1粒ずつ8㎜パールを通す。
  6. 3、4を全部で15回繰り返す

    次に中央のガラスビーズ部分を編んでいきます。
  7. 8㎜パールをガラスビーズに変更して、同様の編み方で3回繰り返して編んでいく。
  8. 2㎜パールビーズは変更せず同様に編む

  9. ガラスビーズを8㎜パールビーズに戻し、再度6の作業を行う。
    これで1、2列目は完成です♪
※画像のオレンジと青で色付けしてある部分はテグスの左右の印です
3列目以降

  次に3列目以降を編んでいきます

  1. 1,2列目の最後のパールがそれぞれのテグスに通っているか確認する。
  2. 片方のテグスをもう一方のテグスに通っているビーズに通し、隣のビーズの手前から出す。
    (画像の青色テグス)
  3. もう一方のテグスに8㎜パールビーズを通す(画像のオレンジテグス)
  4. 片方のテグスに2㎜パールを通し、もう一方のテグスを反対側からクロスさせ、キュッと絞る
  5. 今度はオレンジのテグスを1列目の2番目のテグスに通し、3番目のビーズの間から引き抜く
  6. 2~5を15回繰り返し、中央部分はビーズを変えて3回、パールビーズ15回繰り返して1列目の最後のビーズまで編み進める。
  7. 3、4列目も同様の手順で繰り返し編み進めていく
最後の糸始末のやりかた
  1. 最後のビーズが通っているテグスを、それぞれもう一方のビーズの穴に通し、2重にする。
    編み戻す感じになります。
  2. 片方のテグスを2㎜ビーズの中に通し、ここでテグスを固結びしておきます。
    画像はわかりやすいように外側に出していますが、内側で結んでも大丈夫です。結び目が目立ちにくい方を選んでください。

    こんなかんじになります。わかりますか?

  写真では内側で固結びしています。
  
  ここから先のやり方は自由ですが、心配な方はここで一度結んで固定してから、
  さらに隣いくつかのビーズまで戻し編んで適当な位置で再度固結びするといいです♪

  さらに強度を高めたい場合はアロンアルファをほんの少し結び目につければばっちりです!

  これでチョーカーのメイン部分は完成です!

チェーンのつけ方

本体ができたら、さっそくチェーンをつけていきましょう♪
つけ方はいろいろあるのですが、今回は
見た目やすっきり加減など総合して私が一番好みのつけ方をご紹介します!

1:①の細い方のチェーンの先端にテグスを通す
2:チェーンを切らずにどちらか一方の端のパールから中央のガラスビーズに向かって
  テグスを針替わりにして通していく。
3:ガラスビーズの手前までチェーンを通したら、テグスにつぶし玉を2本まとめて通す(画像参照)


4:通したつぶし玉をチェーンギリギリまでおろし、平ヤットコでつぶす

こんな感じになります。
5:余ったテグスをつぶし玉ギリギリでカットして、逆側からチェーンを引っ張ると・・・

こんな感じになります。わかりますか?
全然悪目立ちしないのですが、気になる方はここでつぶしたつぶし玉を縦長の向きで
ちょっとずつパールの穴に押し込めばつぶし玉が隠れます!

6:つぶし玉部分とパールを瞬間接着剤を穴にそそぐイメージで固定する。
  (パールの反対側の穴からも接着剤を注入すると頑丈になります。)

7:つぶし玉と反対側のチェーンをギリギリ+チェーンの輪っか一つ分残してニッパーでカットします。
  (カットした先端がビーズの中に戻ってしまわないよう、先端にテグスを通しておいてもいいです。)
8:丸カンをひとつ平ヤットコで少しだけ開く。
9:8を7のチェーンの先端に通してからカニカンも通して、開いた丸カンの隙間を再度閉めると・・・

こうなります!

これで片側は完成です♪
反対側もやっていきましょう!

10:逆側も1~8の工程を行います。
11:こちら側はカニカンは通さず、太い方の②のチェーンの先端を通し、丸カンをヤットコで締めます。
12:②のチェーンを7㎝程のところでニッパーでカットして、完成です!

今回なぜわざわざチェーンを通したかというと、テグスでは強度が弱くなると思ったからです。

強度を高めるために2重にしたテグスを試しに通してみたのですが、
さすがに2重にしているだけあって少々目立ってしまいまして、
一番楽なやり方ではあったのですが断念することにしました泣

なんとか見た目の美しさと高級感やしっかり感を共存させたい・・・!

と考えたところ、やはりチェーンを使うという考えは捨てられませんでした(笑)
チェーンの色はシルバーでもスッキリしてて合うと思いいます♪
パールビーズの色や、真ん中のガラスビーズなどをほかのものと変更したりして作ってみてくださいね♪

また、今回は後からチェーンを使うことにしたのでできませんでしたが、
真ん中のビーズの穴にチェーンが通る余裕があれば通してしまった方が強度は高まりますよ^^

編み方のコツと注意点

同じ手順を繰り返すだけなのですが、場合によっては仕上がりが湾曲してしまうこともありますので、
編み方のコツをお伝えします♪

  • 毎回クロスした後は必ずキュッとしっかり絞る。
  • できるだけテーブルなど平らな場所に置いた状態で行う。

    毛糸の編み物では編みあがった部分がどんどん垂れて
    膝の上とかに乗っかってくる感じになると思いますが、
    テグス編みの場合は重量がかさんでくることもあり、
    糸だけでの編み物のようにしてしまうといつの間にかゆがんでいる・・・
    ということにもなりやすいので、可能な限り平らなところに置いた状態で編み進めましょう♪
  • 途中でテグスをつなぐ場合は結び目をビーズの穴に通してから穴に瞬間接着剤を入れるようにする。
    ちょっと神経使うのがこの作業なのですが、
    それでもなるべくつなぎ目は見えない方がいいと思うので
    ここはできる限り調整してみることをオススメします♪

  • チェーンとビーズを接着剤で止める際、なるべくはみ出ないようにする。
    はみ出てしまって拭ってもあとが残ってしまいます泣
  • 今回は中央側しか接着剤を使っていませんが、気になる場合は留め具側のチェーンもパールと接着しておくと
    縮まないです!
  • 下側がだらんとしていると感じる方は、下側にも上側と同じようにチェーンを通して留め具をつけるとさらに安定します♪

サイズを変えて作りたい場合

テグスや透明ゴムで作るということは、ビーズの直系×粒数がチョーカーの長さにはなりません!
8㎜ビーズと2㎜ビーズでクロス編みをした時のサイズ感はこんな感じになりますので参考にしてみてください♪