愛車に絵を描いてみたい!
そう思ったことがある人は日本にどれくらいいるんだろう??
私はそう思っていたので、我慢できずにやってみることにしたんです!
今回は実際に私が車体アートをするにあたり使用した材料、道具やコツなどを書いていきます♪
キャンバスとなる車
結論から言うと、車に関してはどんな車でも大丈夫です!
自分の目的や用途、好みに合わせて選びましょう。
私がいざペイントすることにした車は淡路島に住んでいた時に中古で購入したホンダの白のアクティーバン。
年式はかなり古く、窓も手動という古さ。
だけど私はオーストラリアで中古車を購入して乗り回していた経験から、
あまり年式にこだわらないタイプになっていたので気にせず購入しました(笑)
正直、絵をかきたくて白い車にしたというのもありますが、
キャンバスとなる元の車体カラーは特に何色でも大丈夫です。
描きたい絵柄やデザインがすでに決まっているのであれば、
そのデザインの背景色になりうる車体カラーの車を購入してもいいかと思います。
道具・画材
実際に車体に絵を描くために私が使用した道具をご紹介します!
- 筆、ハケ・・・必要なだけ
- 塗装用ポリバケツ・・・5~10枚
- アクリル絵の具・・・業務用サイズを必要なだけ
- 地面に敷く用のシート・・・1枚
- 車体用クリアラッカー・・・1~2本
以上です!
意外と少ないでしょ?
それはわかったけど、じゃあ実際どのメーカーのどんなの使ったのよー??
という声が聞こえそうなので、ご紹介します!
絵の具
絵の具の性質
絵の具にも種類はいろいろあるのですが、私が使った「アクリル絵の具」は
乾燥すると水で流れ落ちない
という性質を持っているので、雨にバシバシ当たる車にもつかえるんです♪
実際、アクリル絵の具であればどのメーカーのものでも問題なく耐水性を発揮できるのですが、
いかんせん大きな車体にペイントするので、チューブタイプは避けるといいかと思いますが、
これもお好みです。
実際に私が使用したのは、
ターナーのNEOアクリルカラー600mlと、
同じくターナーのBIG ART COLOR 700ml
この2種類です。
特に後者のBIG ART COLORはキャップを開閉するだけで管理ができるのでとても重宝しました!
NEOの方は割と一般的なので近くのホームセンターでも
入手できる場合が多いので手軽ですが、缶なのでかさばりやすいことと、
内袋を切って使うのでテープで止めるかしないと
缶の蓋だけでは切り口部分の絵の具が乾燥してしまいます。
色合い
例えば、単純に赤と青を混ぜても
きれいな紫色にならないのはご存じでしょうか・・・?
紫に限らずですが、色の調合ってすごく微妙な加減が必要なんですね。
なので、ご自分のデザインやイメージで特定の色が欲しい場合、
無理に調合するよりは最初からドンピシャの色合いの絵の具を購入する方が良かったりします。
ただ、結構探すの大変なんです・・・
なのでここで勧めしちゃいますと、
実はこれも微妙で絶妙な色合いのカラーバリエーションが豊富なのも
BIG ART COLORの方かなぁと個人的には思います!
なんかBIG ART COLORの回し者のようですが、違います(笑)
実際に使ってみた結果なのでご安心ください!
なので利便性・色合い共にBIG ART COLOR推しです♪
逆に、黒・白・青・黄・赤や緑、黄緑、空色などの原色や
メジャーな色はNEOのアクリル絵の具で全く問題なかったのと、
NEOの方は容量が小さいものもあるので、いきなり大きいものを購入することに抵抗がある方は
小さめサイズから試してみてもいいと思います♪
絵の具の硬さ
実際に車体に塗るときの絵の具の硬さです。
必ず水で調整してからペイントするようにしてみてください。
かたさは液垂れせず、ハケや筆がスムーズにスーッと滑らかに感じられる程度でOKです!
どのアクリル絵の具を使うとしても原液そのまま薄めずに使うと、
乾燥した際にひび割れしやすくなりますので調節してつかうのをお勧めします。
塗装用ポリバケツ
実際に車体をペイントする際のパレット替わりとなるのがこういった塗装用のポリバケツ。
プラスチックの固いバケツなどに比べ、軽量で若干ソフトですので、捨てるのも再利用するのも楽ちんです。
パレットとしてだけでなく、筆の絵の具落としの水入れとしても使用できます。
筆・ハケ
筆選びの注意点としては、馬のたてがみなどのような硬い素材で作られているものは避けてください。
絵の具が塗りにくいですし、ムラになりやすいです。
毛の部分が柔らかく、筆先が揃っているものを選ぶようにしましょう。
大体のサイズ感ですが、筆の場合は習字用の太い筆くらいの太さがお勧めです。
実際に私は習字用の筆を使っていました。
ハケはデザインや描くものによりお好きなサイズを購入するといいでしょう。
これに関しては近くのホームセンターなどで手軽に入手できます♪
車体用クリアラッカー
こちらは絵を描いた後のコーティング剤として使用します。
屋外用の木工ニスなどですとどうしても乾燥後に若干薄い琥珀のように色づいてしまいますし、塗装対象が車ということもあり車体用の透明ラッカーをニス替わりとして使用します。
そうすることで絵の具のひび割れや変色を防ぐことにもつながります!
まとめ
車に絵を描くという行動自体はとてもシンプルです。
一番必要なのは、たとえ中古車とはいえ決して安くはない車というものに対して
自分で絵を描き、それを走らせるということに対してワクワクする気持ちです!
おそらくこの記事を読んでいる人はすでに
「車に絵を描く」
ということに少なからず興味があるはずなので、
あと一歩の勇気が出ないという人はぜひチャレンジしてみてください!
私はこの車で、淡路島から下道で6日間かけて北海道まで行き、北海道でも車中泊旅をしていました!
後に廃車にしてしまいましたが、とても良き思い出です♪


