ワーキングホリデーでは、滞在する期間を延長できるシステムがあります!
ある条件を満たすことで2nd・3rdビザの申請が可能になります。
今回は2nd・3rdビザの申請条件についてご紹介していきます♪
申請条件
- 年齢:申請時に18歳以上30歳以下であること。
- パスポート:有効な日本のパスポートを所持していること。
- ビザ:ワーキングホリデービザ(サブクラス417)をすでに取得し、1回目のワーキングホリデー期間中にオーストラリアに滞在していること、または滞在していたこと。
- 指定地域での就労:ワーキングホリデービザでオーストラリアに滞在中に、指定された地域で3ヶ月(88日)以上の特定の仕事(季節労働など)に従事していること。
- 健康状態:心身ともに健康であること。
- 目的:オーストラリアで休暇を楽しむことが主な目的であること。
- 資金:滞在に必要な資金を所持していること(約5,000豪ドル程度)。
- 扶養家族:扶養すべき子供を同伴しないこと。
- その他:過去に2ndワーキングホリデービザでオーストラリアに入国したことがないこと
これらが申請条件になりますが、
ここで詳しく知っておきたいのが「指定地域での就労」についてですね!
季節労働などがセカンド・サードビザ取得の条件として有名な仕事ですが、
その他にも申請条件が満たせる職業があるのでまとめてご紹介します!
条件を満たす職業
- 農業
- 工場
- ホスピタリティー業界
- 観光業
- 林業
- 漁業
です!
業界で言えば結構ありますよね?!
実は、COVIDの影響でオーストラリアでの就業者がガクンと減ったことにより、
農業や工場などの仕事以外でもビザ申請条件を満たすことができる仕事が増えたようです。
農業
それでもやはり一番メジャーなのは農業です。
Facebook上でも日本語で募集しているファームジョブがあり、
応募してすぐに働ける確率が高いです。
また、どの地域でもファームジョブであれば何かと近くに見つかりやすいです。
それくらい募集している母数が多いので、
こだわりがなければ健康的に働けるファームジョブはお勧めです!
私はFacebookからみつけたファームで働いていましたが、
最初に応募したパイナップルファームはなんとなく合わないなぁと直感で感じて、
1週間程度で辞めました(笑)
Facebookで日本語で同じ地域のイチゴの収穫ワーカーを募集していたので、
すぐそこに連絡して働き始めたのですが、
ここでの生活が私のワーホリ生活の中で一番楽しかった日々でした!
日本人が多い環境を避けたいと思っていても
外国人だけでなく、やはり価値観や目的目標が近い日本人の友人がたくさんできるということも
ワーキングホリデーの醍醐味の一つです♪
工場
工場での仕事もセカンドビザ取得でメジャーな仕事の一つです。
なんにせよオーストラリア。
オージービーフです(笑)
つまり精肉工場ですね。
それからシドニー以南ではサーモンも有名なので、
そちらの地域ではサーモン工場で働いている人もいました。
外仕事が嫌で、生肉や魚介類の加工中の匂いなどが大丈夫な人はいいと思います!
私はファームジョブでも、工場でいちごのパック詰め作業をやったことがありまして。
そりゃもうしんどかったです!
周りに日本人の知り合いもおらず、薄暗い工場で黙々とひたすらにイチゴ詰め・・・(笑)
帰宅が夜中の1時とかになるときもあったんです。
もともと夜の仕事だったり、もくもく作業に慣れている人は向いていると思いますが、
慣れていない私にとってはしんどい期間でした(笑)
それでも私が終わるまでシェアハウスで待っていてくれた大切な仲間がいたからこそ
仕事が終わった時の解放感とワクワクを感じることができたことは素晴らしい感情の体験でした。
当時の周りの仲間たちへ感謝でいっぱいです♪
ホスピタリティー業界
実はCOVID以降、ホスピタリティー業界がセカンド・サードビザの申請条件に入ったようです!
ホスピタリティー業界に関しては具体的には
レストランのキッチンハンド、ウエイトレス・ウエイター、バリスタ
などの仕事があります。
ファームや工場で長いこと働き続けることに抵抗がある人は
この機会にぜひ挑戦してみるといいかもしれません♪
申請に必要なもの
実際の申請に必要な物はこちらです!
- パスポート
- 身分証明書
- 残高証明書
- 雇用証明書(Form 1263)または給与明細(Payslip)
申請に必要なもののうちの一つに雇用証明書もしくは給与明細書があります。
私の場合はpayslipでしたが、
日本と同様に定期的に給与明細書が送られてきます!
オーストラリアでのワーホリバイトのほとんどがお給料週払いです。
なので給与明細は1週間ごとに送られてきますので、
都度確認して88日分働くまで管理しておきましょう!
事務処理が遅く、お給料の振り込みと同時にペイスリップをもらえないところもあるようなので、
事前の確認や情報収集はしておくことをお勧めします!
まとめ
以前はファームジョブやファクトリーがセカンドビザ取得条件を満たせるメインの職業でしたが、
今ではそれ以外の仕事でもセカンドビザ申請条件を満たせる職業が増えました。
とはいえ、全てのホスピタリティー業などがセカンドビザ申請条件を満たせるわけではないことは
知っておきましょう。
COVIDの影響で増えた職業なのでまたいつどうなるかはわかりませんが、
もしチャレンジしてみたい気持ちがあればまた減ってしまう前にチャレンジしてみてはいかがでしょうか♪
自分の希望やスタイルに合った職業をぜひ見つけてください!
1年間のうちの3か月(88日)、実りある日々を送れる選択をしてくださいね♪

